準備に時間がかかるものや、凝った演出はなるべくしない方が無難です。仮装やメイクをする場合は、司会者に事前に知らせておきましょう。会場を盛り上げるには、一人よりも数人で行った方がいいかもしれません。あらかたの時間は決められてると思いますから、時間内に終了するようにしましょう。失礼になるような失敗がないように練習はしっかりしておくようにしましょう。上手になる必要はありませんが、時間配分どうりにできるのかを確認しておきましょう。下手でもいいので心をこめて行えることが大事です。
内容としては、歌、楽器演奏、ゲーム、手品などが一般的です。うけを狙ったものとしては、ギャグを入れた表彰状を新郎新婦に贈呈するもの、新郎新婦を芸能人に見立てて記者会見をするもの、二人の出会いシーンをコメディで再現してみるものなどがあります。基本的に余興は自由ですが、節度あるものを選んでください。新郎新婦にキスを強要したりするのもは本人たちが嫌がる場合もありますので注意が必要です。あまりの卑猥な話や出し物は場が白けてしまうときがありおすすめできません。年輩の列席者や親戚の方々への配慮が必要です。
大人数で余興を行う場合の注意点ですが、とにかく余興をしている当人達だけで盛り上がらないことです。これでは披露宴会場に何しにきたのかわからなくなってしまいます。参加していない人達が楽しめる内容であるかに注意を払いましょう。余興の内容が決まらない場合、ビンゴゲームはどうでしょうか。ありきたりのゲームですが出席者が全員参加できるので以外と盛り上がります。欠点としては景品の準備など手間がかかってしまう点です。
クイズやゲームは出席者のテーブル対抗で行うとかなり盛り上がります。新郎新婦の丸秘エピソードをクイズにしてテーブル対抗戦をするのも一案です。回答を新郎新婦からもらうようにすれば、まさに全員参加型となります。たかが余興ですが、新郎新婦にとって結婚披露宴は人生最大のイベントです。感動や思い出を残してあげましょう。